1店舗だけのミニヨコ@中川まちなかマーケットで行いました。

8月1日オンラインとリアルで今年初のミニヨコ会議を行いました。
そこでは、なんかできることないの?というところからスタートし、ミニヨコグッズ開発をしようとか、1店舗でもいいからやってみようとか、そんな話がでました。

そこで、コロナ禍で道路の規制緩和が11月まであり、都筑区の遊歩道で行われる「中川まちなかマーケット」で1店舗だけ、順番に担当を決めてだそう、ということになりました。
その初日が今日8月29日。暑い日でした。マーケットは11時〜15時まで。
ミニヨコは、プラ板づくり&プラ板体験(グッズをつくろうから発展して)、ヨーヨー釣りと偽の物の金魚&あひるすくいのお店を出し、お仕事センターを開設。
暑いので、仕事時間は15分単位。中川の商店会のお店のお手伝いでアルバイト雇ってもらったり、打ち水をしたり、まちなかでアンケート調査したり、もちろんミニヨコのお店のお仕事もありました。

担当のこどもは12人が3人〜4人づつ交代で店番。
休憩をいれながらゆるゆるとやりました。

15分お仕事をするとミニヨコチケットが1枚もらえて、ヨーヨー釣りやプラ板づくりができるというしくみです。
ただ、誰でも参加できるように1回50円でもできるようにしたところ、最初は保護者の方が「うちの子はちいさいから働けない」といって50円支払って体験するのですが、そのうち、こどもがやろうかな〜となり、その子がはまって何度か働くようになり・・・。次回の9月も又来るね〜となりました。

おおよそ4時間の間に、150人くらいのこどもが入れ替わり参加しました。 
次回は9月27日です。