7月15日16日宮城県雄勝町、女川町などを訪問しました

ミニヨコ市民4名が、被災地に行きました。9月に行われる雄勝町でのこどもサミットに参加させていただきたいと調整に出かける目的もありました。いったのは、高校1年の斎藤宙(さいとうそら)くん、中学2年の矢野淳奈(やのじゅんな)さん、中学1年の百崎佑(ももざきゆう)くんと青野瞳子(あおのとうこ)さんです。大人スタッフもふくめ、被災地訪問は初めてです。
まずは始発で出発。東京駅~仙台まで新幹線で。

最初の訪問地でこどもサミットを開催する予定の雄勝町に到着。
この日は「七夕まつり」を行っていました。

 

おまつりにステージでミニヨコ市民を紹介してもらい、現地のこどもと交流、プレゼント交換しました。

おまつりに参加し、神輿も担がせてもらいました。

まつりの会場になっている「おがつ店こ屋街」、役場だった建物の周辺です。
役場の中はまだ、津波に襲われた爪痕がそのまま残っていました。
 

どれだけすごい津波だったのかがわかり、言葉もありませんでした。

おまつりの最後には、七夕の短冊にかかれたみんなの願いに風船をつけて、空に飛ばしました。

次の日、16日は、南三陸町、女川町にいきました。
南三陸町では、震災の日、女性職員がさいごまで、津波が来ます、逃げてくださいと叫び続けた防災対策庁舎を通りました。骨組みしか残されておらず、どれほどの力の津波だったのかがわかります。

多くの人たちが花をたむけて、祈っていました。改めて本当に悲しい気持ちになりました。

南三陸町歌津の伊里前港の漁師さんを訪ねて、お話を聞きました。
「震災で失ってしまったものは大きいけれど、人の絆が深まったこと、きれいな海が残ったから、これからがんばって復興していきたい」と話してくださいました。

その後、地元のできたカフェ「おちゃっこクラブ」で女川町のこどもたちと交流しました。
ミニヨコのようなこどものまちができたら何がやりたい?と聞くと「漁業だな」と言われ、ミニヨコ市民は「いままで漁業はなかったよ~」とびっくりしていました。あとは、こどもの間で何が流行ってるとか、学校や勉強のことなど情報交換。横浜と女川と離れていても流行っているものは似ていました。こどもたちは明るく元気!

それから復興商店街を見学したり、がれき処理をしている現場をみせてもらったり、仮設住宅を見せてもらったりして今回の訪問は終了しました。
これから、ミニヨコが9月にどんなことができるかをみんなで考えます。

今回は震災リゲインの相澤さんにすごくお世話になりました。
相澤さんの活動はこちらのホームページから。
震災リゲイン

 

 

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