これは旧ウェブサイトのアーカイブです。
[現行サイト] | [アーカイブ一覧に戻る]
 
キミがいないと この「まち」は はじまらない
 
HOME 設立趣意 ミニヒストリィ 未来の予定 ブログ リンク お問合せ
minicity+まちづくり  minicity+エコロジー minicity+アート minicity+ETC すべてをプラスに変えていこう
ミニシティ・プラスの設立母体となった「ミニヨコハマシティ研究会」のホームページはこちら
こどものまちEXPO・キックオフシンポジウム開催しました。
2009年2月22日 in ハウスクエア横浜 (横浜市都筑区)


シンポジウムの流れに沿って、レポートします。
 

プロローグはこちら
メインテーマ 4.全国各地のこどものまち紹介

5.会場からの質問への答えとこどものまちの議論

6.こどもたちと目指す理想の「こどものまち」とは?




5.会場からの質問への答えとこどもまちの議論

岩室)それでは集まった質問にパネルのみなさんに答えていただきながら、議論していきます。

質問)こどものまちは、日本・世界にそれぞれどのくらいありますか。
木下先生お願いします。

木下)昨年本を作るときに、確認したら15だったんですが、この1年の間で増え、20以上になっていると思う。私の所にも、こどものまちやりたいんだけど、などと問い合わせがきているので、またさらに増えていくと思う。どんどん増えていくので、正式に把握するのが難しい。世界的には、ドイツでドイツ内でのリストをもらったときは40くらいだった。ドイツの方でも全体図を把握していない状態。ドイツにも、もっとあるだろうという認識。オーストリア・イタリア・カナダにもある。世界的には、50~60以上はあるのではないか。世界のこどものまちのネットワークもこれからだと思う。

質問)ほかのまちとまち同士で交流をもっている所があったら教えてください。
大人の運営の悩みを交換し合ったりスタッフの交流や物の貸し借りなどはあるんですかということです。また大人だけではなく、子どもも他のまちに遊びに行ったり、また、まちとして通貨を使えたり、市民証を交換などはできたりしませんか?

安田・名古屋だがね)まちという組織としての交流は特にやってないが、ただスタッフや子どもが大勢で見学に行ったり、来たりということはしている。だがねランドはダンボールや紙を使ってやっているのでその材料を貸したり。
岩室)他にどこか交流している所はないですかね。
あおきん)ミニいちかわは、近隣のまちとお互いのまちを行き来したりしている。前回のミニいちかわでは、さくらの人たちもお手伝いに来てもらった。ミニヨコもブースを出させてもらった。
岩室)今日いちかわにいったミニヨコ市民がいるので感想をお願いします。
絢音:横浜)いつもミニヨコは室内のホールとかでやってるので、外の公園でやってるのはすごく新鮮でした。ただあの日は雨が降って残念だったんですけど、警察が走り回ってるのを見てビックリしました。
岩室)警察怖かったよね。すごい寒い時に水鉄砲持ってて、なにかするとかけるんですよ!!私思わず警察の子に怒鳴っちゃって・・店に押し寄せてきたから「店壊すんだったら1000メティ払ってもらうよ」って言っちゃって。そしたらミニヨコの子達は大笑い。でも後でミニヨコの副市長の「言いすぎです」ってしかられた。でもそういう事を色々見て楽しかった。
あおきん:市川)でもお互いに自分のまちにはないことをやっていたりして、お互いに刺激になって、自分のまちではここは取り入れたいなと思うこともあるだろうし、逆にここは自分たちのやり方のままでやろうと思うところもあると思うので、お互いに刺激になっていいんじゃないかと思う。
岩)そうですね。ありがとうございます。次に安藤さん。
安藤:仙台)仙台は年間に1日しかないので・・1日しかないとなんかうっぷんが溜まるみたいで、児童館の職員が結構スタッフに関わっていて、うちの児童館でぜひやりたい!と言って、このフォーラム(仙台のお金のおはじき)貸してください!うちでやりますからと言ってやった所が2館か3館位ある。ミニこどものまちが、児童館を中心にやっているという事が報告された。これはすごく楽しみな事だなと思っている。
三輪:横浜)今日の午前中の子ども会議でも出ていたが今度8月のミニヨコでは他のまちの大使館を出してもらいたい。午前のこども会議では両替所だけでなく、貿易もしたいと。
岩室)子ども会議では通貨のレートをどうするかという事も話し合いもあった。いろんな通貨を手にするのも楽しいかも。

質問)資金調達についての質問。参加費をどう考えるか?助成金であったり、協賛金であったりとか、自主資金、あるいはあまりお金をかけないでやるという事もありますし、
色んな方法でやられていると思うんですけど。
助成金は任せてと言っていた内藤さんは、主にどんな助成金に応募されているんですか。狙い目は!?
内藤:立川)ねらい目は日本財団。出した内の半分はもらえてるみたいだ。
他にもJT(日本たばこ)、全労災。
岩室)他に企業からお金をもらったり、お金に近い形で援助をいただいてる所はありますか。
高砂)兵庫県なんですが、沿岸部分に大きめの工場がたくさんあります。三菱重工、株式会社カネカ、サントリー工場、キッコーマンなど色々とある。全国区の工場系が結構集まっている所にお金ではなく、顔を貸してくれと頼んだ。スタッフ派遣してもらったり、物資をもらったり。

たまゆり)お金ではないが、余った地域通貨をただ持って帰るだけでは、子ども達がかわいそうだということで、最終日に余った地域通貨を、あの多摩区で使われている‘たま’という地域通貨に交換できるようにした。そのような協力を発行元からいただいた。
大学の目の前にヨネッティというプールがあるが、そことも協力していただき、余ったこどものまちのお金をプールの無料券と交換してもらった。

市川)ミニいちかわは主に子ども夢基金から、市川市の市民税から1%助成してもらえるという制度を使っている。もう一つは、足しげく地域の商店に通ってポケットマネーで寄付してもらうというそんな感じで、地域のスーパーや商店に回ってお金を集めているんですね。そして一口1000円からということで、1000円・3000円・5000円と本当に少額なんですけどそれが積もり積もって30万位集まる。話をしに行くという事によって、地域の人にミニいちかわを理解してもらう効果もある。2005年には、この年は子ども実行委員が一番動いていた時で、子ども達が自分達で企画書を持って地域の商店に回って行った。そして自分の言葉で、「こんな事やってるんです、協力してください。」と言ってお願いしてきた。このように本当に地道だが、そのようにする事で地域と繋がっていくことができる、こういう事が私達が大事にしていること。

質問)広報はどのようにしていますか。学校にチラシを配布するにはどのように了解を
得ているんですかということです。

岩室:横浜)私たちのほうは、いままでは都筑区でやっているので、まず区役所に理解をいただき、都筑区の小中学校校長会のほうに顔を出させていただき、配布許可をもらっている。小学校はOKという所が多いが、中学校では、生徒が持って帰らなくて、ゴミになってしまうのでポスターだけにしてくれといわれた。他のまちはどのように広報しているのか?小さいまちで、あまり広報しないほうがいいとおっしゃっていた所もあったが。

武蔵野)むさしのミニタウンでは小学校の方には、市の教育委員会等にお願いをし、自分達で配っている。地域で、福祉関係の協議会ができているので、そこにお願いし、自分達の配る広報誌に挟んで配ってもらう。私達はコミュニティセンターを事務所代わりにしているが、そこで出している広報誌に載せてもらったりというように、自分達で紙を使わず載せてもらっている。小学校のPTAのお便りにも同じように、広報欄に載せてもらったり。

さくら)基本的に小学校に配りに行く。それ以外にさくらにはミニコミ誌がけっこうあるので、発行している人を会員に巻き込んで、表紙を飾ってもらったり。商店街のセールのときに一緒にのせてもらったり。やはり学校配布が一番効果がある。

岩)ついでにミニさくらの開催の宣伝もどうぞ。
さくら)ミニさくらは次回3月の26・27・28・29日の4日間で行ないます。
ちなみに先ほど資金の話もありましたけど、ロータリークラブとかから、最近ずっと少額ですがいただいている。あと国際交流基金からいただいたりも。そういうところは1回きっちりと話ができると、ずっとお金を出してくれるという関係ができるので安心。

市川)いちかわも市内の小学校全部に配っているのと、後は地域新聞とかに呼びかけをして取材にきてもらう。ケーブルテレビの方が取材で特集を組んでもらったり。こういうような地域、ローカルから攻めるのがいいかなと。

質問)男の子の参加を増やす手段は?は

四日市)チラシの裏に僕が書いた漫画を載せてるんですけど、その登場人物の3分の2が、男の子です。漫画やチラシのイメージが大きいと思う。たとえば、ミニさくらのチラシは、やっぱり女子な雰囲気が出ている。それだと目から見た情報で、女の子のまちなのかな・・とか思い込んじゃう。写真なんかもなるべく男の子を使うようすると、男の子が増える。

質問)先ほど障害を持った子どもの話の参加についてという話がありましたが、障害を持った子ども達の参加支援はどのように行なっているのか。特にグレーゾーンの子どもは増え、1クラスに1人か2人はいると思うんですけど。何か具体的な方法があったら教えてくださいということです。お願いします。

武蔵野)グレーゾーンってホント厳しいですよね。実は一回目の時に私から見ると、グレーゾーンじゃないかなというような男の子がいて、ちょうどお母さんと来たんですが、
その時まだ詳しい対応方法というのを作ってなかった。ただ彼が困るのは嫌だなとおもったので、取り急ぎ、小さい子は保護者同伴だったので、それと同じくすればいいかなと思いお母さんに一緒に付いててもらった。お母さんにも趣旨は理解してもらい、口を挟まずにただ見ててというようにお願いした。そうしたらとても楽しそうにやっていたので、ただ付き添ってあげれば安心できるしいいんだなと感じた。
そして去年、じゃあ事前に参加してみますか?というのを事前にアンケートとして配りまして、保護者が付いて来れるか来れないかを記入してもらった。親がついて来れないけど、子どもは行かせたいといった方には、地域の方にお願いし、その日待ち合わせをし、会場に入ってもらうという形で対応をとりった。みまもる大人は必要。ただグレーということに関しては難しい。
岩室)特に専門家の方がいるとかそういうわけではないんですよね?
武蔵野)そうですね。とりあえず私たちも、まちの中では大人を見守りという形で、後ろで見ててくださいと言って大人が何人かいるので、そこでケアができたらいいんじゃないかなと思っている。恐らく通常学級にいられる子に関しては、できるからそこにいるんであって、できないわけではないので、アクシデントがあった時に大人がサポートできたら良いんじゃないかなと思っている。ただ小さい子に関してのグレーは特に厳しいんじゃないかなと感じている。
岩室)課題ではあると思うんですけれども、できれば多くの色んな子ども達に参加してもらいたいという気持はどこのまちにもあると思う。

質問)保護者対策はどうしているのか。とくにモンスターとか言われている人達。あるいは、ケータイで写真を撮る為に子どもを追いまくっている人達がいますが何か大人のほうで対策をしている所があれば教えてください。

岩室)ミニヨコでは、子ども警察がずっと取り締まっててこどものまちには1時間しか入れない。黄色いシールに入場時間の書いたものを貼って、時間がオーバーしてると出されちゃう。
市川)大人対策に非常に貢献してくれた、スタッフのたかしくんを紹介します。
たかし)ミニいちかわでは、まず幼児付き添いの大人とスタッフ以外の大人は原則的に、緊急時以外は入れないとしている。幼児付き添いの人も大人の学校というのを作って、そこで10分間位勉強していただいて、それで入場許可証を作って、入場許可が下りたら入れる。入場許可が下りても、中で口出しをするなどと違反行為が決めてあるので、その違反行為を3回繰り返した場合には免許停止になる。
岩室)三回捕まっちゃう人はいた?
たかし)いなかった。けど、許可なしで入った大人が約60人位いた。そういう大人にはすぐに退去命令をだして、従わなければ強制送還とした。
岩室)大人の学校は、学校を卒業する時に試験があるか?
たかし)教えたことをどのくらい覚えているかは質問する。来年はちゃんと試験を作って、落ちた場合はもう一度受けて、再試験というようにしたい。私は幼児付き添いだろうとミニいちかわに大人をいれたくない。けどそれでは小学生位の子ども達が、楽しめないという事情から、特別に条件を定めている。

大阪)まず2つありまして、一つ目はダンボールで会場を覆ってしまって、窓枠のようなものを付けて、そこから大人が見えるようにしている。あとそのダンボールを人の背丈の首から下くらいまで下げて、覗けるけど入れないというようにしている。二つ目は、何もする事がないから、大人は子どもを観察するんだろうなと思い、保護者用に別に人を呼んできまして、大人の方は講演会を楽しんで下さいというように、別のプログラムを行なったりしている。そうしたら、保護者の方が中に入ってくるということは少なくなった。
ピンポン)多分みなさんの保護者対策とは少し違うと思うんですけれども、ピンポンハウスは本当に小さな所なので子どもしか来ない。幼児連れの親子はくるが、ほとんど大人はいない。ただ大人のほうが、子どもをそこで1日預かってもらえませんかという感覚があって・・・子どもにとっては良いのかもしれないんですけど、大人は今子どもが何をやっているのか、というようなことは全く関係ないような感じで、ただ預かってもらえる場所という感覚があるので、その辺は小さなまちとしてはどうかなと思う。大きなまちとは違うまた一つの悩み。
さくら)ミニさくらは商店街でやっているので、大人を締め出せない。口出しをしないというスタンスをスタッフの大人はわかっているが、周りの方はいろいろ苦情を言う方が多い。去年は、長く続けていた成果で、食らいついてくるおじいちゃんに対して「ここは子どもたちのまちなんだから、あまり口出しせずに見ていれば良いんじゃないですか」と言ってくれる大人も最近出てきた。私たちは地域の子どもの環境を何とかしたいという思いでやっているので、子どもは遊びの延長で、口出さないでと言ってたりしても、それをちゃんと遊びとしてとらえる大人をちゃんと育てないといけないと思う。単に大人を締め出すだけではなくて、大人にも成長してもらうことが必要だ。そういう意味では、私たちもミニ大阪さんがやっていたように、大人カフェがいっぱいの時に、大人向けに、私たちのスタンスなどを紹介する説明会などを設け、そこから何人か当日のスタッフになってもらったりした。
仙台)仙台はですね、一日の後半に迎えに来る保護者の方たちがいます。その頃に、少し早めにシティツアーというのを設けて、どうしても子どもたちを見たい!という人は・・喋ってはいけない、カメラもいけない、で子どもが観光局として案内をしている。ツアーで大人が見たいという要求をちょっとだけ満たしてあげるようにしている。
四日市)大人も入れてあげている。大人四日市という大きな看板を作って・・・たぶん子どもたちを連れてきたけれど、子どもたちから離れられないけど、やることがないから口を出しちゃうんだと思う。なので大人四日市という看板を作って、大人たちがまちへ出かけていくクイズをしている。具体的に言うと、子どもたちがまちの写真を撮ってきて、それを編集して、(例えば、看板の文字をひっくり返すなど)それで正解したら、コーヒーチケットがもらえるなど。そのコーヒーチケットをカフェへ持っていくと大人でもコーヒーが飲める。大人四日市ブースで働いている子どもたちは、口出しする大人を捕まえて、「これやってきたらぁ?コーヒーのめるよ!」と言って、大人を外に出す工夫をしている。

質問)自由な発言と、調子に乗ること、悪ふざけとの線引きはありますか?

岩室)私もわがままと自主性の微妙な線引きに悩むことがあるんですけど。その辺どう考えてらっしゃるか桃子さんに伺います。

中村桃子)私は自由な発言・悪ふざけの線引きを大人がする必要がないと思ってます。1回目のミニさくらの10代スタッフ会議で、すごい意気込みをもって事前に話し合いをするんが、いつも大人が描くような話の進行では決してない。やりたいことばっかり言ってて全然結論が出ないとか、当時、本当に私は初めてのことで、できるのか・できないのか、どのようなものになるのか何にも見えない状態あった。そして話が進んでいかないことにすごく焦ってしまって、毎回10代会議の後は頭が真っ白になってしまう状態だった。それで、色々口出ししてしまってたんですけど、後になって振り返ってみた時に、彼らの発言のほうがちゃんとまちの様子を思い描いていて、どういうふうに自分たちがスタッフとして引っ張っていくかが見えていたと感じた。
もうひとつ、彼らにとって毎回ミニさくらの話し合いのために集まることそのものが、楽しみ、居場所であって、また関係のない話をしながら自分の居場所だと思えることが、自分のやりたいことも言っていけるんじゃないかと後になって考えた。
その場で彼らが決めていなくてはいけないことは大してない。当日にどうしたら良いのかとイメージを膨らましていくことのほうが実は大事だった。他のまちでもそうだと思うけど、当日子どもたちが作っていくんですよね、だから事前に話し合っておくことは大事だけれども、決まっている必要というのは、大人が思うほどそんなに必要ないんじゃないかと思う。
大人がこれは悪ふざけだ、まじめな意見だというように判断する必要は無くて、子どもたち同士の中でそれは判断されていくのではないかなと思う。
やりたいことをやるだけでまちが回る秘訣というのは、私はわかりませんがそれぞれみなさん試行錯誤で、まちが回っていく判断も子ども達がしていく事かなと思う。


6.こどもたちと目指す理想の「こどものまち」とは?

岩室)最後に大人として「こどもと作りたいまちってどんなまちか」を、パネリストのみなさんに、ひとことでお願いできますか?

仙台)おとなが羨ましくなるまち。
さくら)子どもに見守ってもらえるまち。
市川)大人の口出しがないまち。
立川)子ども達がたくさん来てくれるまち。市長選をやってみたい。
武蔵野)企画から加わってくれた子ども達が、私の代わりに企画してくれるようになる
たまゆり)イベントが終わった時にまた来年きたいと子ども達が思ってくれるまち。
     みにたまゆりは3月の20・21・22に開催されます。宜しくお願いします。
ミニヨコ)スタッフは楽しんでいるんですけども、保護者も子ども達が楽しんでいるのを見て自然と楽しくなれるまち。
四日市)男子が楽しいまち
だがね)大人も子どももまた来年来たいなと思えるまち
ピンポン)子ども達が、このまちは自分たちのまちだと思えるまち。
大阪)子どものエネルギーが溢れていて、子どもも大人も来年も来たいなと思えるまち
高砂)ほんまにおもろいまち。
中村)交流をいかしながら、でも子どもも大人もうちがやっぱり一番と思えるまち。

岩室)今日はありがとうございました。良かったなと思ったのは、皆さんがこれからもまちを続けていく予定があるということです。やりがいがあると同時に、中々大変な事業ですから。8月のこどものまちEXPOもよろしくお願いします。


続きはこちらをクリック
プロローグ(基調講演と質疑応答)
メインテーマ4.全国のこどもまち紹介
トップページへもどる